詩集


絵画


想ひ
平成30年5月24日(山)、レオン
「自分が助けてほしいときに誰も助けてくれなかった。」
「初めから人を知らなければ、(人との関係を)失くすことはない」
「これ以上、悲しくなりたくない」
平成30年6月26日(山)、レオン
「頭空っぽの方が、夢つめれる」
「かしこい人ほど、怖い顔してる」
「まじめに考えて生きたいけど、親に振り回されたから、これからは真面目に考えずに、周りを振り回して生きていこうと思った」
「親の庇護があるからこそ、子供は楽しく生きれるんや。」
平成30年7月5日(當)、しずか
「特別調整になったと聞いて、お母さんとの溝を感じた。ショックだった。溝は深まるばかりや」
「そうやって、大人はすぐ私の元から離れていく」(担当交代のシチュエーション)
「やる前から不安なことばかり、伝えてくる」(初就労前の話合いにて)